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Q&A

 ■球体シールド工法
Q1 タテヨコシールドについて、ヨコシールドの外形を4mとした場合、タテシールドの径はどれくらい必要でしょうか?
A1 シールド工法技術協会ホームページの「技術資料−球体シールド工法」p.4のグラフを参考にしてください。球体シール型を採用した場合、約6m必要です。底部シール型を採用した場合、約7m必要です。

Q2 タテシールドは泥水式でも、土圧式でも可能なのでしょうか?
A2 鉛直方向への排土となるため、基本的には流体輸送の泥水式になります。

Q3 ヨコシールドは泥水式でも、土圧式でも可能なのでしょうか?
A3 ヨコシールドはどちらでも施工は可能となります。ただし、土圧式とする場合、タテシールドとヨコシールドは球体内に格納された同一のシールドマシンを使うため、泥水式と土圧式の兼用式のシールドマシンになります。

Q4 タテシールドでN値が50以上の土丹層や砂礫層でも掘削可能なのでしょうか?
A4 問題ありませんが、トルク計算を行って判断することとなります。ただし、ローラービットで破砕が必要な礫層は対象にしておりません。

Q5

ヨコヨコシールドについても本線と枝線との径の関係は、タテヨコシールドと同じと考えてよいのでしょうか?

A5

その通りです。シールド工法技術協会ホームページの「技術資料−球体シールド工法」p.4のグラフを参考にしてください。


Q6 クルンシールドは泥水工法でも、土圧工法でも可能なのでしょうか?
A6 どちらでも問題ありません。

Q7 タテシールドの施工限界深さはいくらでしょうか?
A7

球体シールの耐圧性能に支配されます。現時点で使用しているタイプの場合、100mまで可能です。これより深くなる場合は、新たに球体シール、土砂シール、テールシールの開発が必要となります。


Q8 タテヨコシールドの掘削機の見積もりを依頼したいのですが、どこのメーカーでも製作可能なのでしょうか。
A8 シールドマシン製作の実施権を保有しているマシンメーカーは、球体シールド工法のリーフレットに掲載されています。具体的には以下の通りです。
  川崎重工業株式会社 TEL:03-3435-6644
  株式会社小松製作所 TEL:03-5561-2725
  JIMテクノロジー株式会社 TEL:044-201-8268
  日立造船株式会社 TEL:03-6404-0168

Q9 タテシールドの反力はどのように確保してから発進するのでしょうか?
A9 シールド工法技術協会ホームページの「技術資料−球体シールド工法」p.25〜30に掲載されています。